ひらがなはおんなのひとのもじです。もともとはへいあんじだいの
きぞくのおんなのひとがつかっていたと、がっこうのじゅぎょうでなら
いました。
ひらがなにするとわかりますが、きゅうにたどたどしいかんじになる
とおもいます。
それはふだんの、のうがかんじをつかったぶんしょうになれている
からだとおもいます。
そしていまみなさんがかんじているたどたどしさがちいさいこどもや
にほんごをがくしゅうしているがいこくのかたの、のうないにひびいて
いる「おと」なのでしょう。
かんじは「ひょういもじ」なのでひとつのもじにいろいろないみをふく
めることができます。
えいごは「ひょうおんもじ」なのでおとのつながりや、はつおんにじゅ
うてんがおかれています。
あとはせるふでぐぐってください。
あまりながくかくとげーむでせんそうをするじかんがなくなってしまう
のできょうはここまでです。
それからぜんかいの「あっぷなう」わすれてました。
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